
”おふたりの想い”が必要なワケ☆6月8日ご結婚式
”おふたりの想い”が必要なワケ☆6月8日ご結婚式

wed vol. 5386
新郎様が運営されている
デイサービスセンターでのご結婚式✨
もっともっと
思い出深いものにしたいという気持ちと
せっかくだったら
利用者様にもお手伝いいただいて
ご結婚式を届けていけたら・・・
この想いを最初の頃から聞かせてくれていた
おふたり♡
なので、利用者様にも
当日まで色々とお手伝いいただくことに
まずは、席札を置くための
鶴の折り紙⇩
この鶴は全て
利用者さんが折ってくださったもの✨
オーナーである
新郎様のご結婚を
とても喜んでくださって
皆様楽しそうに折ってくださったそうです♬
そして、承認アイテムとして
皆様に文字を書いていただいた
こちらのプラ板⇩
人数分のプラ板全てに
真ん中に色を入れてあるのですが
こちらも
利用者様が整えてくださったものです
色を塗ってくださったお陰で
文字がとっても映えるようになります✨
「利用者さんにも何か関わってほしい」
おふたりがこの想いを伝えてくれたからこそ
”利用者様が出来る何か”
というカテゴリーで
提案を考えることが出来るようになったのです
私がずっとお伝えしている
「おふたりの想いがあるから提案できる」
コレはこういうことなんです
たくさんの想いを聞かせてくれて
おふたりらしい1日のために
真っ直ぐ向き合ってくれたおふたり⇩
私たちお手伝いさせていただく側も
とっても楽しくって
ものすごくかけがえのない1日になりました♡
最高の1日をお手伝いさせていただいて
本当に本当にありがとう
ここから始まるおふたりの物語♡
ずっと見守ってます✨
たくさんのご希望を聞かせてください
なんでも聞かせていただくことで
色んな提案が出来るようになりますから♬
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな
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