地域愛の詰まった1日だからこそ☆5月25日ご結婚式
地域愛の詰まった1日だからこそ☆5月25日ご結婚式
wed vol. 5359
実は昨日の中国新聞に
先日のご結婚式が掲載されました⇩
ご結婚式が行われた
備北丘陵公園では
11年前に1度だけ
国兼池が望むウッドテラスで
挙式が行われていたのです✨
11年ぶりに2度目に行われた挙式、
そして今年は
備北丘陵公園30周年という記念の年でもあること
また、おふたりが
庄原市の町おこしに携わっていらっしゃることや
町に根付いた活動をされていることから
取材していただける流れとなったのです
11年前に挙式のみは行われていましたが
ご披露宴がここで行われたのは
備北丘陵公園30年の歴史の中で
今回が初めて♡
そんな記念すべき
大切な瞬間に携わらせていただけたことが
とても嬉しくて光栄です✨
新聞の紙面には1枚のみのお写真ですが
デジタルには
3つのお写真が掲載されています⇩
記事にも書かれているように
庄原出身の新郎様は
庄原市内で地産地消に特化した
予約制の料理店を営まれていて
ご自身のお店だけでなく
庄原全域の様々な場所で
出張料理人としても活躍されている方
新婦様は
以前に丘陵公園で働かれていたこともあり
今は町おこしに携わっていらっしゃいます♬
こうした経緯から
備北九龍公園でのご結婚式が
おふたりらしい場所となったのです🙌
そして・・・
おふたりともが
狩猟をされていらっしゃるという共通点
色んなお話を聞いている時・・・
初めて新郎様が狩猟された
鹿の角が
今でも持っていることを知り
おふたりらしい
おふたりにしかできない演出として
おこなっていくことになったのです
挙式のメインバックに鹿トロフィー✨
実はこちら
リングピローとして使用したんですよね～♬
おふたり以外
誰もできない最高のアイテム🤭
挙式前のウェルカムの時には
ゲストの皆様をお出迎え⇩
角にリボンでつけているのが
おふたりの指輪です♡
いつもお伝えしているように
おふたりらしさは
これまでおふたりが歩んでこられた
軌跡の中にしかありません
おふたりらしい提案をしていくことが出来るのも
これまでの背景を
しっかり聞かせていただいているから
どんなお打合せよりも
大切な時間だったりするのです
そんなお手伝いをさせてください
coordinator 舛木 はるな
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