wed vol. 4893

先日の日曜日のレポートは

とても伝えたいことが多くって(笑)

既に5日目だというのに

やっとご披露宴の開始です

お庭から入場されたおふたりは

そのままお庭で鏡開き⇩

今回のご結婚式にこだわった1つが

”生まれ育った故郷への恩返し”

そのため、こちらの鏡開きのお酒も

地元の酒造様にお願いをされました

豪快な鏡開きで大盛り上がり⇩

そのまま、開いたお酒をお配りして

乾杯を行っていきました

おふたりのためだけに作られた

新郎様のご実家・群馬県と

新婦様のご実家・広島県のマリアージュ料理は

見た目も美しく彩られていて⇩

皆さま、お料理とお酒を

ゆっくりと堪能されながら

幸せをわかち合っていただくひと時♡

新郎新婦様もお料理を楽しみながらも

皆さまの元へと自由に歩かれていき

会話にお写真にと

おもてなしをしながら

とても楽しんでいらっしゃいました♬

実は、メニューをいただいた時に

とてもビックリしたことがあるんです！

それは・・・

1つ1つのお料理に

とても素敵なタイトルが付けられていたこと

ご結婚式にふさわしい

お祝いの言葉に溢れたタイトルに

ものすごく感動したんですよね～

ちなみに、こちらが

メニューです⇩

このメニューと共に

お料理の特徴を描いてくださった

デッサンまで付けてくださって

こんなことをしてくださったのは

今までで初めての経験！

ご結婚式をものすごく

大切に思ってくださっていることが伝わり

本当に嬉しかった私です♡

ハードよりもソフトが大事

会場の見た目よりも

携わってくださる方々の心が

結婚式にとっては一番大事なんです

そして、こちらの会場は

ハード＝見た目も良いのですから

最高ですね♡

大芝島にある

click⇒レストラン余白　さん✨

是非是非行ってみてくださいね～♬

そんなお手伝いをさせてください

coordinator　舛木　はるな

la!hal instagram☞　CLICK HERE!

la!tulle instagram☞　CLCK HERE