wed vol. 4259

リスクを取りたくないことは理解できる。

責任を負いたくないのも理解できる。

だけど、

それにしても、

簡単に「出来ない」っていう会社が

多すぎる💦

おふたりより、とあるご希望を受けたので

そのお仕事をされている会社・5社に

連絡を入れてみたのです！

結論からお伝えすると

5社とも「出来ない」というお返事💧

だけど、そのうちの4社は

決まりに沿ったものだったり

人員的な問題もあったので

お断りされても理解は出来ました◎

だけど、

そのうちの1社は・・・

いやいや！

こうやったら出来るでしょ！！

って誰でも考えつくようなことを

全く考えもせずに

全く検討もせずに

「あ～！無理無理！」　って・・・

呆れてモノを言う気にもなれませんでした(笑)

そんなことがあって

思いだしたのが

数カ月前の出来事です

これまた、おふたりのご希望で

その道のプロであろう会社に

連絡を入れたのですが

「これまでやったことが無いし

出来ないと思う」

とのお返事。。。

こちらには

別会社(県外)がそれを実際に行っている

映像もあるのだから

不可能なものではなく！

可能にしかならないと分かっているんだけど

それでも全く首を縦に振ってくれない

「じゃあ実験します！」と

私たちの方から言って

実験のために実物を購入までしたのです

案の定、実験してみると

全然キレイに出来たという

これも、リスクを会社が取りたくないことは

十分理解できるけれど

それがお仕事に繋がるのだから

私だったら！

「実験してみるのでちょっと時間ください」

って絶対に言う

それを言わずに

こちらが実験をすると言ったら

その金額まで取るだなんて

プロあるまじき行為だなぁと。。。

リスクや責任回避は

当然のことだと思っています！

だけど、そこに重きを置きすぎて

やってもいないのに

「出来ません」って言うのは

絶対に違うと思うんです

今日はイライラを

そのままブログにぶつけてみました(笑)

お許しください

ちなみに、la!hal wedding では

独立当初から

おふたりに約束していることが

いくつかあります

そのうちの1つが

”出来ないと言わない”

出来ないって言うのは

とっても簡単なこと！

だけど、おふたりが

ご結婚式に希望されている想いは

叶えるためにあるもの

出来るように考えて・行動してみて

それでも無理だった時には

代替案を用意する

これが私たちla!halから

おふたりへの約束です！

そんなお手伝いをさせてください

coordinator　舛木　はるな