wed vol. 5413

「結婚式って、やったほうがいいのかな？」

「正直、やらなくてもいい気がする…」

そんなふうに悩むおふたりに

最近とてもよく出会います・・・

そして、たいていの場合

その迷いは

これまでよく言われていた

“費用”　“準備の大変さ”

だけではなくなっているんですよね💦

もっと根っこの部分で

そもそも

なんのためにやるんだろう？

ココがあるように感じています

実は、私としては

ココに対しての『❓』が出ていることは

ものすご～く嬉しいんです

だって！

結婚式に対する意味を

きちんと考える

おふたりが増えたってことだから♡

・誰もがしてるからやる

・するのが普通だからする

こんな時代もあったけれど

おふたりがもっともっと

結婚式という1日に

ちゃんと向き合っているって感じだから

だからこそ

「やる or やらない」

という二択ではなくって

もう少しだけ

視点を変えてみてほしいんです

「どうしたいか」よりも

「どう在りたいか」

ここですね♬

☑結婚式をする？しない？

☑家族だけでする？

☑結婚式はせずにフォトだけにする？

選択肢はたくさんあるけれど

そのどれを選ぶにしても

まずはこう問いかけてみて欲しいのです

結婚を迎えるこのとき

どんなふうに過ごせたら幸せかな？

どんな1日だったら

数年後に思い返して

あたたかい気持ちになれるかな？

それは

派手な演出や大人数での

お披露目じゃないかもしれない◎

もしかしたら、好きな景色の中で

ただただふたりで笑っているだけの

時間かもしれない◎

こんな感じで

“何をするか” よりも “どう在りたいか”

そこから始め1日は

肩の力が抜けていて

でも！

しっかりと心に残るものになる

こう思うのです

正解がないからこそ、迷ってもいい

「友達も式してないし

自分たちも別にいいかなと思って…」

「でも親はしてほしいって言うし

どうしよう…」

「写真だけって選択もアリだよね？

「旅先で

ふたりだけの時間を過ごすことも憧れる」

そんなふうに揺れる気持ちって

全部すごく自然なもの♡

今は

「結婚式＝こうあるべき」

という時代ではありません

かといって

「自由な形が当たり前」

というわけでもない

だからこそ

おふたりだけの “答え” を

自分たちでつくっていくこと

ここが大切だと思うのです

誰かに見せるためのものではなくって

ふたりが

「こんな時間を過ごしたかった♡」

と心の底から思える1日であってほしい

もしかしたらそれは

こんな時間たちかもしれません⇩

・お花畑で、ふたりだけの誓いを交わす時間

・海辺で、家族に「ありがとう」を伝えるひととき

・お気に入りのカフェで

大切な人たちと囲むあたたかい食卓

・夕陽を背に、写真だけを残す旅先での1日

カタチはどんなものでもよくって

とにかく大切なのは

ふたりにとって

心が動く時間であること

ここを大事にしていくことで

きっと何よりも

価値ある記念日になるはずです🙌

la!halは

形より “想い” を大切にします

「こういう1日がしたい」という

具体的なイメージがなくても大丈夫！

なにがしたいか分からないけど

モヤモヤしてる・・・

という状態からのスタートこそ

大歓迎です

私たちが寄り添いたいのは

”言葉になっていない想い”

「自由に選んでいい」って言われても

どう選べばいいか分からないですもんね💦

そんなおふたりの気持ちを

ひとつひとつ紐解いて

カタチにしていくことが得意なのです🤭

・場所に縛られない自由なロケーション選び

・自然体でいられる空気感のある演出や進行

・おしゃれだけど、気取らないコーディネート

結婚式でも写真撮影＝フォトウェディングだけでも

ふたりらしく心が動く1日を♡

これがla!halの願いですから

決めていないのは

まったく悪いことじゃありません♬

迷っているのは

ちゃんとふたりで考えようとしている証◎

だから、ふたりで抱え込まずに

ぜひお話を聞かせてください

答えが出なくても大丈夫！

一緒に考えていきましょう♡

「なにも決まっていないけど話してみたい」

「私たち、式したほうがいいのかな？」

そんなふわっとした問いかけも大歓迎です

「やる」か「やらないか」のその先にある

おふたりらしい明るい未来を

一緒に考えさせてくださいね🌿

そんなお手伝いをさせてください

coordinator　舛木　はるな

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